負の数をたす?(中1数学)

中1数学で最初に習う正負の計算!

3+ (-1) = 2・・なんで?

今日はその理由について考えてみましょう!
上の式を簡単に言葉で表現すると
「3に (-1) をたしたら何になりますか?」です。
学校の教科書には次のように書いています。

異符号の2数の和
符号・・・絶対値の大きい方の符号
絶対値・・大きい方から小さい方をひいた差

符号、絶対値、大きい方、小さい方・・
んん・・?と思う人は次のように考えてみよう!

3+3=6
3+2=5
3+1=4
3+0=3  
ここまでは当たり前!たす数が1つずつ小さくなっていくと、当然その答えも1つずつ小さくなります。
では・・
3+ ( -1) = ?
そう!3に0よりも1つ小さな ( -1)という数をたしたのだから
その答えも3に0をたした時より1つ小さくなれば良いのです!
そう考えると
3+ ( -1) = 2
これは何を意味しているのか!
式で表すと、
「 3+ ( -1) 」は「3-1」ということなのです!(だってその答えは2なんだから!)
言葉で言うと、
「負の数をたす」は「単純に引き算をする」ということなのです!

理解できた人は「負の数をひく」についても同じように考えてみよう(*^^*)

P.S
教科書はあくまで基本中の基本。絶対に無視はできません!
しかし、どのように考えどのように理解するか・・それは人の自由です。
自分なりにしっかり深く考え、楽しく学習に取り組もう(*^^*)